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コンピュータ・周辺機器製造業
NEXCOM International Co., Ltd.
原材料倉庫
- 特徴
- 5台の垂直式自動倉庫により、複数台連携型の原材料倉庫を構築
- 大型・中型設備の組み合わせにより、各フロアの倉庫ニーズに対応
- 5〜6メートルの垂直空間を有効活用し、倉庫の面積効率を向上
- 複数台管理システムにより、1階と2階の倉庫情報を連携
- 資材情報のシステム化により、人手による検索・ピッキングミスを低減
- 入出庫の自動記録により、管理の透明性を向上
- 棚卸作業効率を向上し、資材紛失リスクを低減
- ERP/WMS連携に対応し、将来的な自動化拡張の柔軟性を確保
- 台湾現地製造により、コミュニケーションとアフターサービス効率を向上
- ブランドイメージを向上し、現代的なサプライチェーン管理能力を示す
説明
本案件は、新漢股份有限公司における原材料倉庫向け垂直式スマート倉庫の導入事例です。構成は、大型5メートル・単一積載300kgの自動倉庫3台と、中型5メートル・単一積載300kgの自動倉庫2台で、産業用コンピュータ部品および原材料の集中保管、入出庫管理、ならびにフロアをまたぐ複数台連携運用を目的として導入されました。新漢股份有限公司は1992年の設立以来、産業用コンピュータ分野で事業を展開してきました。生産能力の拡大と林口新工場の計画に伴い、原材料倉庫では、従来の鉄製ラックによる資材検索に時間がかかること、保管スペースが限界に近づいていること、入出庫記録の即時性が不足していること、そして管理の可視性が十分でないことが課題となっていました。
こうした課題に対応するため、鈞曜科技は、新工場の5〜6メートルという高さ条件を活かし、1階と2階を連携させた複数台構成の垂直式スマート倉庫ソリューションを提案しました。これにより、原材料管理を従来の人手中心の運用から、よりシステム化・デジタル化・自動化された管理体制へと進化させています。
導入後は、産業用コンピュータ部品および原材料を複数台管理システムにより一元管理できるようになり、入出庫効率、空間利用率、棚卸精度、資材追跡性が向上しました。さらに、将来的なERP/WMS連携や自動化拡張にも対応できる柔軟性を備えており、新漢林口新工場における、より高効率でスマートな原材料倉庫運用の実現に貢献しています。